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d0116205_2151876.jpg露地ぶどうの誘引・整形作業に追われていますが、ハウスぶどうも粒が大きくなって「早く摘粒しないとはさみが入らなくなるよ~」の状態になってきていました。なので今日はいったんハウスへ移動。
園主はまず、形の悪い房を落としていきます。


d0116205_2163791.jpgd0116205_2164549.jpgわたしはぶどうの摘粒。
ぶどうの粒が、これからもう少し大きくなるので、粒同士がぶつかって押し合ってつぶれないように、適度に余裕を持たせるために、はさみでよけいな粒を間引いていく作業です。
左:摘粒前。右:摘粒後。あんまり変化が無い?もうちょっと間引いた方がいい???

d0116205_2112455.jpg d0116205_21121429.jpg左:摘粒前。右:摘粒後。
一粒しか間引いていない!!
今こうやって見てみると、その粒じゃなくてその下の粒を落としたほうがよかったかな~。
いや~、この摘粒の作業、とにかく悩むんです。毎年悩むんだけど、出来上がったぶどうを見るとどれもいい具合の形になっているので、「どうやって間引いても結局は間引いたなりにぶどうが上手く大きくなってくれているんだな~」とは思うのですが、毎回毎回、ひと房向き合う度に、どこを間引くと上手く粒が動くか?どれだけ間引くか?悩んで悩んでしまうのです。
で、はさみを入れて一粒落としてみて、「わたしって天才」と思うときもあれば「あれ~、この粒じゃなかったな」というときもある。いつになったら悩まずにチョキチョキとはさみを入れていけるようになるのか???
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d0116205_2052926.jpgぶどうの花穂が大きくなってきました。
あっちでもこっちでも、「ほら~、早く整形しないと花が咲くよ~、大変なことになるよ~」と訴えています。

d0116205_2062435.jpg園主は、1週間、ひたすら枝の誘引。
枝が伸びるとトンネルのビニールに当たって枝先が折れてしまうので、ぶどうの生長が早いか誘引するのが早いか、時間との戦い。

d0116205_2075740.jpg私とパートさんは、1週間、花穂の整形。一穂一穂はさみを入れていくので、切っても切っても、畑ひとつ分が終わらない。

そうこうしていたら、ハウスのぶどうも大きくなってきて、「そろそろ粒を間引かなきゃ、はさみが入らなくなるぞ~」な状態になってきています。
ううう~~~、首肩が痛い。
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by nashinohanana | 2012-05-27 20:10 | ぶどう
d0116205_20105824.jpg「今年の露地ぶどうは、例年より花の数が少ない気がするな~」と園主。
私は小袋かけに必死だったので、「そうなん~???」と言いながらぶどうを眺めてみると、今年のぶどうは花の先が団子になったのが多いぞ!!!
こういう、房の先に粒がたくさん付いた花は、房の形のきれいなぶどうにする作業で、どこをどう間引くのか悩むんです・・・。

d0116205_20152181.jpgこの安芸クイーンは、軸が平べったくて先っぽは三股!!!
どうすればいいのだ~~~~!?!?!?!?!?
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by nashinohanana | 2012-05-22 20:16 | ぶどう
d0116205_2031559.jpgやっと、梨の小袋かけが終わりました。
今年は、カメムシが多そうだし、病気の実や葉っぱをよく見かけるので、いつもは小袋をかけない豊水や幸水にも、小袋をかけました。


d0116205_2045924.jpg豊水・幸水は茶色い小袋です。
茶色い袋をかけると、梨の木がにぎやかになりました。

例年は2日で小袋かけが終わるのですが、今年は、赤梨にも小袋をかけたのと、途中途中でハウスぶどうの作業も入ったのとで、小袋かけに1週間かかりました。
楽しい小袋かけなのですが、さすがに「やっと終わった~」って感じです。
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by nashinohanana | 2012-05-19 20:02 |
d0116205_21375997.jpg20世紀の小袋をかけています。
よく、お客さんに、「これだけの梨やぶどうに袋をかけるのは大変でしょうね」と言われますが、袋をかけるまでが大変なのです。
梨やぶどうを作る過程では、摘果・摘粒など、”大きく美味しい果実を作るために不要なものを間引く”という作業が多いのですが、何が不要か、どこまで不要か、それはそれは悩ましいもの。
それに比べて袋かけは、そこにある実にただただ袋をかけていくだけ。しかも、小袋はかけやすい構造なので、ちゃっちゃかちゃっちゃか袋がかかっていきます。小袋かけは、楽しい楽しい作業です。


でも、小袋がかかると、ああ、この木には実を付けすぎているな、と、また新たな悩みが出てきます(小袋をかけながら、木に付いている実の数を数えていっています)。
今年もやっぱり、「うわ~、この木に500個も付けてしまった!」というような木があります。また間引かねば!!
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by nashinohanana | 2012-05-16 21:52 |
d0116205_20135851.jpg7日から1週間、梨の摘果作業が続きましたが、朝の涼しいうちはハウスの中で葡萄の粒を間引く作業を同時進行していました。
私は梨の作業担当だったのでしばらくハウスには入っておらず、久々に中のぶどうをのぞいてみると、おお!いい房がぶら下がっているではありませんか!!
粒間引きをした後の房は、小さい粒が無いのでつるっつるできれいなぶどうになっています。おお~~~、きれいなぶどうが並んでる♪
d0116205_2018724.jpgしかしながら!ちょっと奥に進んでいくと、貧相な房もあちこちに。こういう房もかなりいっぱいあります。
ハウスぶどうに実のなる1年目。花穂整形の長さ、ジベのタイミング、ハウスの温度管理・湿度管理などなどなどなど・・・・、早くもいろんな反省点だらけ。
はい、まずはこの反省を今年の露地ぶどうに活かしたいと思います!


d0116205_20224956.jpg今日のみかんは、バイクの後ろに載せられております。ノリノリのように見えますが、実は怖がってそわそわしています。
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その後、バイクと競争。こっちは得意。
ハウスから作業小屋まで100mぐらいあるのですが、その距離を競争すると、みかんの方が速すぎて、途中でちょっと力を抜くらしいです。

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今週に入って、梨の摘果作業が続いています。

d0116205_19555626.jpg1か所に7個ぐらい花が付いているのですが、そのうちの2~3花に花粉を付けて、うまく受粉できた花はこんな感じでぷっくらした実になります。

d0116205_19583831.jpg大きくて美味しい梨になりそうなものを一つだけ選んで、残りはハサミで切り落とすのが摘果作業。
今年は、花が咲く頃から今までいい天気が続いたので、今のところ、大きくて美味しい梨ができそうな感じ。
d0116205_200177.jpgしかしながら!例年より病気になった実や葉っぱを多く見るような気がします。
この写真みたいに、軸に黒いぼんやりしたものがあるのは、病気のサインです。今年は、摘果しながら発見するこの黒ぼんやりの数がいつもより多いなあ・・・。
さらに、今年はカメムシが大量発生するそうです!カメムシ!!!こいつは大きい梨にぴとっとくっついて、ちゅーっと梨エキスを吸っていきます。なので、収穫時期の梨にはぽこっとへこみができて、もう売り物にはなりません。それが今年は大発生するのだそうです。あぁぁぁぁぁ~~~。
今年の梨は、病気&虫との戦いになりそうです。



d0116205_2064868.jpgそんなことはお構いなしに、寝てばっかりのみかん。
最近は暑いので、日陰で伸びてます。


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by nashinohanana | 2012-05-12 19:54 |