<   2010年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

d0116205_1040719.jpg毎日毎日ぶどうの摘粒の日々が続いています。
ぶどうに向かってどの粒を間引くか悩んでいると、なにやらする~っと動くものが。蛇でした~。
「蛇がいるよ~」とみんなを呼んで、人が集まってきましたが、蛇さんは慌てて逃げる様子もなく、するする~っと枝の間を移動していました。時々ちゅるちゅる~っと舌が伸びてます。
d0116205_1044172.jpg蛇って、こういう、口が大きいイメージだったのですが、おちょぼ口なんですね~。舌がちょろちょろ~んと出てきてかわいかったです。でもこの口でかえるとか食べるんですよね・・・。

頭上には蛇、そして足元にはどんぐりの芽。
冬の間に公園の落ち葉をもらっきて、ぶどうの株元に敷いていたら、最近どんぐりから芽が出てきました。このままではどんぐり農園になります。知らないお花とか、トマトの芽なんかも、なぜか出てきています。
d0116205_10461655.jpgd0116205_1047161.jpg

最近の仕事
d0116205_10533744.jpg摘粒の合間に、ジベ処理。ジベレリンというホルモン剤を溶かした液体にぶどうの房を浸します。
このジベ処理は、ぶどうの生長にあわせて2回行います(品種などにもよりますが)。
1回目のジベ処理によって、種が抜けます。2回目のジベ処理で、粒が大きくなります。
今回は2回目のジベ処理。ぶどうの房が大きくなっているので、ジベレリンを入れるコップも700mlサイズ。ぶどうの房は頭ぐらいの高さにあるので、このコップを持ち上げて房を浸していくので、ジベ処理をすると次の日は左肩が痛いです。


d0116205_1059814.jpg夫は摘房。
形の悪い房なんかを落としていくのですが、いい房ばっかりそろっていても、全部置いておくと栄養不足になるので、いい房もある程度まで減らしていかないといけません。
立派な房を落とすのは、どれを落としていいのか分からないし、もったいない。大体、どの程度まで落とせばいいのかも悩ましい。
この摘房が、一番難しい作業かもしれません~。
[PR]
by nashinohanana | 2010-06-26 11:04 | ぶどう
d0116205_22163744.jpgぶどうの摘粒作業が始まりました。
粒がまんべんなく大きくなって、きれいな形の房になるように、混み合った粒を間引いていく作業です。
一房一房、ぶどうをくるくる回しながら、あっちからこっちからぶどうを眺めて、粒の多いところにはさみを入れていきます。
d0116205_22291235.jpgぶどうはいろんな作業がありますが、この摘粒が一番大変。すべての粒が大きくなるように、そして全体として形のきれいな房になるように、悩みながら粒を落としていきます。時間がかかるので、2週間ぐらいはずっと同じ作業が続きますし。
目標はこんな形のぶどうですかね。丸くて粒と粒の間に隙間がなくがちっとしたぶどう。
大きくなったときにこんな形になるにはどの粒を間引けばいいのか、想像しながらはさみを入れていきます。
どの粒を間引けば、美しいぶどうになるか・・・、それはなんだか芸術作品を作っていくような気分です。

おまけのみかん
d0116205_22462272.jpg新園が整地されて、みかんのドッグランになっています。木の切れ端を投げると、くわえて持ってきます。

d0116205_2245326.jpgアップにすると、こんなみかん。
目が輝いているような気がするのは私だけ?
[PR]
by nashinohanana | 2010-06-21 22:49 | ぶどう
d0116205_2031660.jpg気が付くと20日ぐらいブログを書いていませんでした。
最近はぶどうがぎゅんぎゅん生長していて、仕事中に写真を撮る余裕がありません。
6月に入って撮った数少ない写真が、この、メダカ池の睡蓮です。毎年いつの間にか花を咲かせる睡蓮です。

最近の仕事
●ぶどうの誘引・・・上に伸びるぶどうの枝を、下に下ろして棚にくくりつける作業。すべての枝に日光が当たるように、枝の絡みを取りながら誘引していきます。
●ぶどうのジベ処理・・・ぶどうの房を、ジベレリンという植物ホルモンを溶かした液体に浸していく作業。この作業により種のないぶどうになります。
●ぶどうの摘心・・・伸びすぎた枝の先を摘んで、枝の成長を止める作業。枝の伸びを止めることにより、実の方に栄養が行きます。
●ぶどうの巻きひげ取り・・・巻きひげが棚に絡まると、固まって取れなくなります。巻きひげには病気の菌が付いているので、巻きひげが残ると来年の病気の元になります。
●梨の袋かけ
●新園の整地・・・梅雨に入る前に整地を終わらせたかったので、大急ぎで済ませました。整地した後に雨が降ると、締め固まっていいそうです。(この作業で夫が何日かぶどうの仕事ができなかったので、ぶどうの仕事が大慌てです。)
う~ん、こうやって書くと、6月はぶどうが大変ですね。枝がどんどん伸びるので、この前は短くて誘引できなかった枝が、伸びて誘引しないといけなくなる、という感じで、一度ではすまない作業ばっかりです。
梨の袋かけは、袋をかけたら終わりだし、あとどれぐらいで終わるのかということが目に見えるので、楽しい作業です。
d0116205_2051355.jpg最近撮った数少ない写真のひとつ。
ヤゴが脱皮してトンボになったところです。脱皮の瞬間が撮れたら良かった~。
これもメダカ池での風景です。メダカ池はプラ舟ですが、立派な水辺の空間です。

d0116205_20552733.jpg忙しくても、みかんは愛情をいっぱい受けてますよ~。
犬小屋の直射日光が強いので、寒冷紗をひさしに付けました。
[PR]
by nashinohanana | 2010-06-13 20:58 | ぶどう