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昨日は梨の株元にワラを敷いたことを書きましたが、今まではワラはぶどうに敷いていました。
で、今年のぶどう園はどうしたかと言うと・・・。
d0116205_21321979.jpg梨の葉っぱを敷いています。梨の葉っぱは、去年は堆肥にしたのですが、うまく堆肥になりませんでした。堆肥にするには積み重ねた葉っぱを時々かき混ぜないといけないのですが、広いスペースが無いのでただ積み重ねただけにしていたら、堆肥になっていませんでした。なので、今年はぶどうの株元に敷くことにしました。

d0116205_21373846.jpgちなみに、この、梨の葉っぱを敷く作業も大変でした。梨の落ち葉を掃き集め、トップカー(右の写真)に載せ、ぶどう園まで運んで、ぶどうの株元に敷きつめる。・・・こうやって書くと簡単そうなんですが、落葉を掃き集めるのは、広い梨園を熊手でひたすら掃き集める作業だし、トップカーに載せるのも、『てみ』を使って、しゃがんで集め立ち上がって荷台に載せ、の繰り返しで、太ももが筋肉痛です。

d0116205_21484835.jpgそれでも梨の葉っぱだけではぶどうの株元を全て覆えないので、足りないところは、街中の運動公園の落ち葉をもらって敷いています。運動公園の清掃の人が、落ち葉を集めてビニール袋に入れて、普通ならゴミ収集車に入れるところを、私たちがもらえることになりました。
そんな感じで、梨園にワラを敷くのも初めてだし、ぶどう園に梨の葉っぱや公園の落葉を敷くのも初めてで、一体どうなるかよく分からないのですが、少しはいい土になるだろうと思ってやってみました。どうなることやら~。
ちなみに、これで、肥料をやったり土作りをしたりという、一連の力仕事が終わりました!梨とぶどうはそんなに腰が痛くなる仕事はないのですが、この11月だけは下を向く仕事や力のいる仕事が続きました。はー、やっと終わったー、って感じです。
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by nashinohanana | 2008-11-30 21:29 | ぶどう
10月の頭に、近くの農家でもらったワラを、今日、梨の株元に敷きました。
d0116205_21171653.jpg軽トラでワラを梨の木の近くまで運んで
d0116205_21173118.jpg一輪車で梨の木の株元まで運んで、放射状に置いていきます。
d0116205_21182751.jpgワラを束ねていた紐をはずして株元全体を覆うようにワラを並べていきます。
d0116205_21212474.jpgできあがり~。
絶対に大変な作業だと思っていたので、主人の両親に手伝ってもらいました。4人いると速かったです!3時間ぐらいで終わりました。二人だったら単純に時間が倍ですが、多分疲れて後半はペースが落ちると思うので、1日じゃ終わらなかったかも。さらに、この日は途中で雨が降ってきて、二人だときっと作業を中断してたと思います。人がいるって違うな~と思いました。お父さん、お母さん、ありがとうございました!!お礼は、来秋、美味しい梨で。
今まで、ワラは葡萄の株元に敷いていたようで、梨に敷くのは初めてじゃないかと思います。梨園の土は硬いので、根っこがすくすく育つやわらかい良い土になって欲しいです。
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by nashinohanana | 2008-11-29 21:05 |
12日から18日までの1週間、他で短期アルバイトをしている間に、急に気温が下がって、すっかり梨の葉っぱが落ちてしまいました。今年も梨の紅葉は見逃してしまいました・・・。
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葉っぱが落ちると、落葉集めの作業があります。梨の葉っぱにはいろんな梨の病原菌が潜んでいて、落葉の中で越冬するので、落葉はなるべく園の外に持ち出すか、土の中にすきこむかしないといけません。今年は全部集めてぶどう園にまくことにしました。梨園にほったらかしていると病気の元になる梨の落葉も、ぶどう園に持っていけば、いずれ腐っていい土になる助けになります。
しかし、この落葉集め、1年の中で一番しんどい仕事ではないかと思うほど大変な作業です。一日竹のほうきでかき集めるので腰が痛くなるし手も豆ができそうになります。
今年はイノシシが畑を荒らしているので、葉っぱをほうきでかき取ると土の固まりもごぼっと一緒に取れて、ほうきが重い重い。
果樹園の仕事は、そんなに力仕事は無いのですが、11月は、土作りや落葉集めで、肉体労働です。
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by nashinohanana | 2008-11-22 22:24 |
d0116205_20334584.jpg急に寒くなりましたね~。須金も今日は一日雪でした。
お昼からは雪もやむかな~と思って農園に行ったのですが、結局一日、中の仕事をしていました。
d0116205_20352284.jpg夫は得意の大工仕事を。
小屋の角にあった物置の壁を壊して、扉をつけています。左開きだった扉を、解体して組み立てなおして、右開きにしてくれました。すばらしい!!
d0116205_20353369.jpg私は慣れない針仕事。
葡萄の袋かけに使うエプロンの数が足りないので、チクチク縫っています。ミシンが無いので手縫いで。
ストーブ点けても寒い~~~。
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by nashinohanana | 2008-11-19 20:59 | その他
梨に堆肥をまいて、深耕しました。
ちなみに、ぶどうに堆肥をまく日記はこちら→『堆肥をまきました』
d0116205_2051697.jpg列状に堆肥をひろげて
d0116205_20511751.jpgその上に籾殻をまいて
d0116205_20512882.jpgトラクターで耕していきます。
この耕すのを、深耕と言います。深耕と言っても、深さ30cm程度です。昔はこれを鍬なんかを使って耕していたそうです。絶対に腰が痛くなる・・・。
梨の深耕は、これまで梨の木の西側と東側しかやっていなかったそうです。多分、梨園が、北から南に向かって斜めの斜面になっているので、排水のことを考えてこうしたんだと思うのですが。木の周りをぐるっと深耕したほうが、木のためにはいいと思うので、何本か木の南側をトラクターで耕してみました。そしたら、親指ぐらいの太い根っこが出てきました。全然耕してない硬い土でも、太い根が伸びていてびっくりです。とは言っても、根っこの数は少なかったので、来年からは順々に木の北側と南側も深耕していこうかな、と思います。

おまけ・・・
d0116205_212251.jpg心配そうに後ろを向いたままトラクターを運転する夫。
d0116205_2125891.jpgオートマ限定のためクラッチの付いた農機具は一切運転できないので、運転するフリをする私。
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by nashinohanana | 2008-11-11 21:18 |
小屋の東側の壁も、トタンを取って窓をつけました。
<工事前>                     <工事後>
d0116205_20292115.jpgd0116205_203145100.jpg
d0116205_2040472.jpg右の窓は、以前から付いている窓です。
今回は、サッシの窓をつけて、その上に透明の波板をつけました。サッシは、近所の家が解体工事をしていたのでもらってきました。ほんとは隣の窓も同じサッシで質感を揃えたいところなのですが・・・。それはまたお金がたまったら!

これで、小屋の西と東に窓が付いて、明るくなったし風通しもよくなりました。あと、蛍光灯の数も2つから4つに増やしたりしています。
お客さんに、明るくなったって思ってもらえるでしょうか。年に一度しか来ないから気付かないかな?
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by nashinohanana | 2008-11-10 20:25 | 夫の大工仕事
d0116205_19215871.jpg小屋の正面は、窓と入口以外は全部ブロックとトタンの壁だったのですが、左側のトタンを外しました。
d0116205_19231818.jpgそして、なんとそこに、窓ができました。
トタンをはがす場所が1枚目の写真と違いますね~。試行錯誤していました。
小屋の中が明るくなりました!
d0116205_1923267.jpgこうやって、上向きに開きます。この窓だと窓が全面開くので、夏はきっと風が通るようになるのでは!
こっちは西日が当るので、これから日よけ対策を考えないといけないようですが、夫の頭にはもう何か案があるようです。むふふ。
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by nashinohanana | 2008-11-08 19:27 | 夫の大工仕事
d0116205_17394652.jpg近所の農園の人が、ピオーネをくれました。
甘みは、9月の最盛期に比べるとちょっと薄いかな。でも十分美味しいです。もう11月なのに、実が締まっていてプリプリピチピチのピオーネでした。こんな時期まで木にぶら下がっているのに、なんでこんなに元気で新鮮な状態が保てるのか!?とってもおいしいピオーネでした。
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by nashinohanana | 2008-11-07 17:43 | ぶどう
梨もぶどうも紅葉します。
d0116205_2113337.jpgこれが今の梨の木。
d0116205_21131246.jpgこっちはちょっと紅葉の進んだ梨の木。上の写真と比べると、葉っぱが黄色~赤色なのですが、違いが写真で分かるでしょうか。
実はこの木は弱っています。弱っているので早く紅葉して早く葉っぱが落ちてしまいます。
去年、農園の奥さんに、「梨は紅葉したらきれいよ~」と言われていたのですが、作業に気をとられてるうちに葉っぱが全部落ちてしまっていました。今年こそはきれいな梨畑を見たいです。
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by nashinohanana | 2008-11-05 21:16 |
10月はほとんど小屋の片づけで終わりましたが、そろそろ土作りを本格的に始める時期です。今日はぶどうに堆肥をまきました。
d0116205_21385277.jpg堆肥をぶどうの横に置いていくのは夫の仕事。
これはトップカーという機械を使います。
d0116205_2139025.jpg置いた堆肥をひろげるのは私の仕事。堆肥の中に大きい石とか雑草の根っことかが混じっていて、それを取りながら広げていくので、私のほうが大変な仕事でした。テレビでレンコン農家とかサツマイモ農家とかをやっていると、だんなさんが機械を使う仕事で奥さんが腰をかがめて手作業するシーンがよく出てきますが、うちもそれだな~と思いながらやってました。

写真のように、堆肥はぶどうの周りにぐるっとまくのではなく、1箇所に固めて置きます。そのほうが、薄く拡げるよりも効果が高いそうです。今年はぶどうの木の北側、来年は西側・・・、と、4年で1周するようにまいていきます。
堆肥は肥料成分はほとんど無くて、土を柔らかくするためにまきます。本当はぶどうの周りの土を掘って、そこに堆肥と土を混ぜながら埋め込む方が、効果があります(これを深耕と言います)。ぶどうの本を読むと、深耕も、ぶどうの周りを、今年は北側、今年は西側、と4年とか8年で1周するようにちょっとずつ掘って(耕して)いくといいと書いてあるのですが、今まではぶどうの西側と東側を1年おきに深耕しているそうです。なので、北側と南側の土は結構硬い。北側と南側も深耕したいけど、急に今までと違うことをして、ぶどうにとっていいか悪いかが分からない。でも、ぶどうの周りの土は柔らかい状態にしたい。掘ろうか掘るまいか、悩ましいところです。とりあえず、今まで深耕していないところを2、3箇所掘ってみて、根っこがどうなっているのか見てみようと思います。でも、太い根っこがあれば、掘れないし、根っこが全然無いなら無いで深耕しても意味ないし、やっぱり悩ましいところです。
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by nashinohanana | 2008-11-03 21:36 | ぶどう