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今日は須金の梨ぶどう農家の人たちと、広島のぶどう園、梨園に視察に行ってきました。
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ぶどうの着色を良くするためのジベレリンの濃度とか、「はー、そんな作り方もあるんだー」っていう話がいくつかありました。でも、梨の剪定の話とかぶどうの潅水の話とか、なんだかよく分からなかったことの方がたくさんありました・・・。これまでも何回か違う農園に視察に行っている夫は、梨の剪定方法なんかは、「あの農園では良くない方法だと言ってることがこっちの農園ではいい方法だと言ってたりして、よく分からん」と言っていました。
私たちは観光農園なので、もぎ取りと地方発送が主体なのですが、今回行った農園は市場出荷主体。観光農園は味と実の大きさが結構重要なのですが、市場出荷の農園は、味はもちろん、小さい実でもいいから色と形がきれいなのが重要。色が悪いと市場での価格は1/4ぐらいに下がるそうです。d0116205_20405129.jpg
須金でもみんな作っている『安芸クイーン』。でもこんなにきれいに色が付くのはなかなか難しいのです。色が薄くても甘いので売れ行きはいいのですが、全ての房がこれだけ見事に赤くなるとすばらしい~と思います。これを目指して頑張ります!
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by nashinohanana | 2008-06-30 21:23 | その他
須金の長渡路(ながとろ)、兼田は、錦川沿いの集落です。ここは今、蛍がたくさん。
長渡路は錦川にかかる吊り橋があって、そこに立つと水面から山の上まで蛍がふわふわ~っと浮いて光っているのが見えます。蛍ってけっこう高いところまで飛んでいて、山の上の方まで光っています。蛍の山の向こうの星もきれい。
兼田は錦川のほとりまで下りていく道があって、水際まで下りていくと、飛んでいる蛍と水に映る蛍とで蛍が2倍。
蛍はなんだかみんな同じタイミングで光るみたいで、光は弱いけどいっせいに光るのでけっこうダイナミックです。
d0116205_21545467.jpgゆっくり飛ぶので簡単につかまります。
d0116205_21544351.jpg手の中の蛍をフラッシュをたかないで撮るとこんな感じ。
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by nashinohanana | 2008-06-24 22:03 | その他
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梨園にできていた鳥の巣、2週間ぶりぐらいに覗いてみたら、ヒナが孵っていました。どこが顔だか分からないけど、ふわふわしたものが動いていました。
農薬をまくときはビニールをかぶせたのですが、このまま無事巣立ってくれたらいいです。
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by nashinohanana | 2008-06-23 21:38 | その他
今日は大雨でした。お隣の下松市では、6月の時間雨量としては観測史上最多を記録したそうです。そんな雨でも、ぶどうは雨よけビニールがあるので作業できます。月曜からずっと摘粒が続いています。d0116205_1930281.jpg 大雨の感じを写真で撮るのは難しいですね。


遠くで草刈機を使っているときのエンジン音のような音がずっとしていたのですが、ダムの放流のサイレンの音なのだそうです。ということで、仕事帰り、ダム放流を見てきました。
d0116205_193349.jpgおおっ、これがダム放流ですか。すごい量がすごい勢いで流れています。
d0116205_19331380.jpg近付くとすごい風だったそうです(夫談。私は雨が降るのに傘もなくて濡れるのが嫌であんまり近付いていません)。
d0116205_1933219.jpgすごい勢いでした。

今年の梅雨と夏はどうなるんでしょうね。雨が少なくても、近くのため池から水を引いていてスプリンクラーで散水できるようになっているので、あまり問題はないようです。夏が暑いと美味しい梨とぶどうになるそうなので、猛暑の方が良いそうなのですが。
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by nashinohanana | 2008-06-20 21:25 | その他
いよいよぶどうの摘粒(てきりゅう)が始まりました。摘粒、読んで字の如く”粒を摘む”作業です。今、一房に100粒ぐらい付いています。このまま放っておくと、粒が大きくなって粒同士が押し合いになってつぶれてしまいます。なので、粒が最終的にどれぐらい大きくなるかをイメージしながら、大きくなるスペースを確保すべくいらない粒をはさみでひとつひとつ切り落としていきます。
d0116205_19174112.jpg摘粒前は粒がたくさん。
d0116205_19175114.jpg小さい粒や内向きについている粒、あとは密度が多いところを適度にはさみでチョキチョキと落としていきます。
d0116205_19193591.jpg摘粒終了。だいぶん隙間だらけになりました。こんな感じだと、粒が大きくなっても大丈夫かな?

間引きすぎると大きくなったときスカスカになるし、間引きが足りないと粒がつぶれてグチャッとなるしで、どれだけ間引くか、どこを間引くか、悩ましい作業です。
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by nashinohanana | 2008-06-16 19:11 | ぶどう
ぶどうも花が咲いてから2週間ぐらい経って、実になったものとならないものがはっきりしてきました。
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左のぶどうは、わりとちゃんと実がついているのですが、右のぶどうはほとんど実になっていない。右みたいな房は、いいぶどうにならないので切り落としてしまいます。木によって違うみたいで、弱った木にこういう房が多いです。
はてさて、来年以降、この弱った木をどうして行くか。花穂整形の段階でもっと短く切り縮めれば、一粒に与えられる栄養は多くなるから、ちゃんと実になるのだろうか。肥料たくさんやって、房の数を減らせばなんとかなるのだろうか。弱った木が何本かあるようなので、今年は苗を何十本か買っておこうと思います。
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by nashinohanana | 2008-06-15 21:46 | ぶどう
1度目のジベレリン処理をして10日~15日ぐらいで、2回目のジベレリン処理をします。d0116205_21153897.jpg
1度目のジベは種なしにするのと着果安定のため。2回目のジベは粒を大きくするため。
1度目のときより房が大きくなっているので、ぶどうを浸すカップも大きくなっています。なので、カップを持つ左肩~腕が痛いです。
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by nashinohanana | 2008-06-13 21:21 | ぶどう
d0116205_1565243.jpgこの1週間は、先週からの続きで、ぶどうは満開になった房を探してはジベレリンに浸していき、梨は大袋をかける作業を続けています。

梨園の中に鳥の巣を発見しました。中に卵が4個入っています。
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はじめ親鳥らしき鳥が近くの電線にとまっていましたが、そのうちどこかに行ってしました。が、休憩時間に一度畑から離れて、休憩が終わってまた戻ってきたら、巣の中に親鳥が居ました。卵が無事かえるといいのですが。でも、無事かえっても、農薬がかかったら大丈夫なんだろうか?どれぐらいで巣立ちするのでしょうか?しばらくは農薬散布しないと思うので、その間に巣立ってくれたらいいのだけど。
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by nashinohanana | 2008-06-08 15:30 | その他