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ぶどうの実が生長すると、大きくなっている粒と、ちゃんと受粉できなかった小さい粒とがはっきりしてきます。この小さい粒や、密集している部分の粒を、はさみで一粒ずつ落としていきます。
粒が大きくなったとき、粒がつまりすぎていると中の粒がつぶれてしまうので、内向きに出ている粒は落とすのですが、この内向きの粒が他のより大きいと悩みます。
だいたい40粒ぐらいにまで減らすのですが、これから袋をかけるまで虫に食われたりする可能性もあるので、ちょっと多めに残します。

果物を作っていると、実を落とすとか、粒を間引くとかいった作業が、何段階にもなって発生します。
大きくて美味しい実を作るために、小さいうちにいい実と悪い実を判断して落としていくというのが、とても重要な作業なんですね。
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by nashinohanana | 2007-06-21 21:03 | ぶどう
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昨日、近隣の梨、ぶどう農家をお互い見学する会がありました。

園によって植えている品種や剪定の方法が違います。
綺麗に下草を刈っている園、広いけど丁寧にぶどうを誘引している園など、園主さんの性格によっていろいろでした。

うちの園は南向きで、他の園よりちょっとぶどうの進みが早いみたいです。前面南向きで、南側が道路だからでしょうか。

ビニルハウスでぶどうを作っている園があって、かなり大きくなっていました。まだちょっと早いそうなのですがピオーネを食べさせてもらいました。まだ早いのでちょっとすっぱいですが、でも、甘くて美味しかったです。
こんなぶどうがうちの園でもできるのでしょうか。期待大です。
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by nashinohanana | 2007-06-18 21:18 | その他
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2回目のジベレリン処理です。今回の処理は、ぶどうの粒を大きくすることが目的です。
1回目より房が大きくなっているので、1回目より大きいコップを使います。
なので、腕がだるいです。
でも、ぶどう自体の重みで、房がだいぶん下がってきています。
1回目のジベレリン処理のときは、房が葉っぱの上にあったりして、房を捜すのも大変でしたが、今回は目の前の房を液に浸すだけ。すぐに終わりました。
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by nashinohanana | 2007-06-16 10:35 | ぶどう
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上の写真が、農園の中でも大きくなっているぶどう。
下の写真は、たぶん上手く受粉できなかったのであろうぶどう。
すべての房が全部立派に実がつくわけではないんですね。
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by nashinohanana | 2007-06-12 21:48 | ぶどう
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ぶどうがおおきくなってきました。
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by nashinohanana | 2007-06-06 21:35 | ぶどう
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ぶどうを種なしにする処理をしています。
ジベレリンという薬を溶かした水にぶどうを浸すと、ぶどうは種なしになります。
ジベレリンはホルモン剤だそうです。

このジベレリン処理は、ぶどうの房全体が満開になったときにやるのですが、
木によっても枝によっても花の咲き具合が違うので、一度に、全部の房の作業ができません。
何日か、ぶどうの棚の下を通って、満開になったものだけ液に浸します。
なので、結構気を使う作業です。
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by nashinohanana | 2007-06-02 22:45 | ぶどう