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今日はぶどうのいらない芽を取る作業をしました。
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ぶどうは、枝の先端に栄養が行きやすく先端の芽が先に大きくなります。
なので、先端の芽を取って枝全体の芽の成長スピードを揃えます。
ちなみに、梨は栄養が枝の根元にたまりやすいので根元の芽を取って先端に栄養が行くようにしました。梨とぶどうでぜんぜん違うんですね。

梨は芽が枝になるそうですが、ぶどうの芽はつるになってそこに実がなるそうです。
そう言われてみると、ぶどうの実がなっているのってみたことない。
つるが延びて実が伸びていくイメージが沸きません~。
今度となりのハウス栽培のぶどうを見せてもらおう。
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by nashinohanana | 2007-04-30 20:39 | ぶどう
d0116205_15324747.jpg梨。
花が散って、実が膨らんできました。

d0116205_15333584.jpgぶどう。
枝の先の方のつぼみが大きくなって葉っぱが増えてきました。
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by nashinohanana | 2007-04-27 15:36 | その他
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受粉が終わると、梨は実が大きくなるまであまりすることが無く、ブドウもまだ何もすることが無いので、この時期はわりとのんびりできるそうです。
開くのが遅れた花に受粉をしたり、草刈したりしています。
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by nashinohanana | 2007-04-26 21:28 | その他
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豊水が1本、もう弱っていたので、それを抜いて新しい豊水を植えました。
木を抜くにはバックホーを使います。バックホーの操作、楽しそうです。
豊水の苗木は細くて根も少ないです。この小さい3枚の枝が、3本の大きい枝になって美味しい梨が実るまで4、5年かかるそうです。どうか美味しい梨がなりますように。
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by nashinohanana | 2007-04-21 21:38 |
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梨の『芽かき』をしました。
必要な栄養分を今年の実と来年以降の枝になる芽に集中させるために、いらない芽をとる作業です。梨の養分は
・枝の根元に取られやすい
・上向きの枝があると、養分はその枝を伝って上向きに引っ張られる
という特徴があるようです。なので、枝の根元についている芽や、枝の途中でも上向きに付いている芽は取っていきます。逆に、枝の先端に上向きの芽が付いていると、養分が先端まで引っ張られるのでその芽は残します。ただ、芽は枝になるので、養分の流れだけでなく来年以降の枝の伸ばし方も考えて芽を取ったり残したりしないといけません。
と、理屈はこのような感じですが、どの芽がどう伸びるのか分からないので、必要な芽を取っていないか心配で、芽を取るのも勇気がいります。たぶん、一年間、芽や枝の成長の仕方、実の付き方を観察すると、イメージがつかめるんでしょうね。
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by nashinohanana | 2007-04-20 21:05 |
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へちまをトンカチでたたいて薄くしたものです。
これ、靴の中敷だそうです。
履くうちに自分の足の形になっていくらしい。
干しておくと乾燥してまた使えます。
農家の知恵!
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by nashinohanana | 2007-04-19 22:40 | その他
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左の写真が11日。右が16日。ピンボケしちゃってますね・・・。
梨の受粉に追われている間に、ぶどうの芽が大きくなっていました。
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by nashinohanana | 2007-04-17 10:18 | ぶどう
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梨は、花が付いてから霜が降ると花がやられて実ができなくなるそうです。この時期は遅霜に気を使うから大変だそうです。
霜対策として、かんかんに油(灯油?)を入れています。霜注意報が出て夜の気温が下がると、夜中に農園にやってきてこのかんかんを梨の木の下に並べて火をつけ、温度を上げて梨を守るそうです。
夕方の天気予報って『今晩は冷え込むので霜が降るかもしれない、農家の方は農作物に注意してください』って言ってますね。今まで気が付きませんでした。
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by nashinohanana | 2007-04-16 20:01 |
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昨日、今日で梨の受粉をしました。耳かきの後ろのふわふわしたのが付いた長い棒を使ってめしべに花粉を付けていきます。
花はひとつの房に7個ぐらい付いていて”下から何番目の花が美味しい実になる”っていうのがあって、ひとつの房で2つぐらいの花に花粉を付ければいいそうなのですが、私なんかは下から何番目って数えると時間がかかるので、付いてる花のほとんどに花粉を付けていました。これが全部実になると、必要ない実を落とさないといけないので後から手がかかるんですけどね・・・。
上を向く作業なので、マスクと帽子で日焼け止め対策ばっちりです。
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by nashinohanana | 2007-04-15 20:40 |
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梨のつぼみがだいぶん膨らんできました。ところどころ咲いています。
今年は咲き方がそろわないそうです。咲いているのもあれば咲いていないのもある。
普段はいっせいに咲くそうなのです。暖冬&春先が冷えたのが原因かなと、ご主人がおっしゃっていました。

今日は多い花を取っていく作業をしました。実がなりすぎても美味しくなくなるので適度に実らせるのがいいそうなのですが、実がなってから減らしていくのでは、必要な栄養がいらない部分にまわってしまうので、花のうちから花を減らして実らせる数をコントロールするのだそうです。あと、花が多いと受粉の作業も大変になるのもあるそうです。
d0116205_9292685.jpgひとつの株に後からつぼみが付くのを子持ち花と言うそうです。写真の奥のちょっと小さいつぼみが5つぐらいあるのが子持ち。これはいらない花なので取っていきます。
これが難しい。この子持ち、後から出てくるのに成長は早いようで、写真よりもうちょっと成長すると、子も親も同じようなつぼみの大きさになります。そうなると子持ちかどうか分からなくなる。よく見ると株が二股に分かれているので子持ちかなと分かるんだけど、どっちが子かわからないものが多い。奥さんが、「だいたい葉っぱが多い方が子だから」とおっしゃていたので、葉のつき具合を見て取っていました。
ある程度成長すると、子の方が大きくなるようで、どっちかなと悩む花はだいたい大きくて若くて勢いのある方を取っていくことになるので、必要な花を取っていないか不安になりながらも、これをしないと後の作業が大変になる、と思ってある程度潔く取っていきました。でも、ほんとに分からないものは置いておきましたが。
今日は一日首を上に向けておく作業だったので、首が疲れました。でも、10時と3時におやつ休憩があるので、夢中でやっているとおやつ、また夢中でやっているとお昼、また夢中でやっていると3時のおやつ、という具合でした。
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by nashinohanana | 2007-04-13 23:19 |