カテゴリ:梨( 118 )

d0116205_2274075.jpg梨畑のすみっこに1本だけある『あたご』という梨。もう咲きそう~~。
11月ごろに収穫される梨なのですが、一番早く花が咲きます。花粉用の梨より早く花が咲くので、前の年の花粉を冷凍保存して受粉していますが、今年は、大雪で2日ぐらい停電になったことがあって、冷凍した花粉が一度解凍されてるんですよね。あの花粉で大丈夫かなあ???
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by nashinohanana | 2011-04-12 22:12 |
d0116205_20564452.jpg豊水の蕾。
ここのところ良いお天気続きで、毎日毎日、見るたびに蕾の状態が変わってきています。ちょっと前まで硬そうな膨らみだったのに、もう今にも花が開きそう。
こうなってくると、『いつ満開になるのか=いつ受粉か』、そればっかりが気になります。受粉の時の気象条件が悪いと、良い梨ができません。満開の時こそ、天気が良くて気温が高くて風が無い状態でありますように!!

d0116205_20573267.jpg今は、いらない蕾を落とす作業をしています。花を開かせるのにもエネルギーを必要とするので、限られた体力を必要な花に十分に使ってもらえるよう、無駄な蕾は落としていきます。
蕾を落とす作業は、枝を見ながら、剪定した人の気持ちを汲み取らないといけません。剪定する時は、実をならせる枝、実は付けずに枝を伸ばす枝、というのを考えながら枝を切ったり誘引したりします。なので、私は、この枝は実は付けないのね、とか考えながら蕾を落としています。でもやっぱり、「この枝どうしたいん??、何でここにこんな短い枝が立ってるん????」って、理解できない剪定に遭遇します。梨の剪定は難しくてあきらめた私ですが、その難しい剪定を踏まえて蕾を落とさないといけないので、この作業もなかなかにハイレベルです。
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by nashinohanana | 2011-04-10 21:02 |
d0116205_21162169.jpg今日の朝は寒かった!ぶどう園の温度計は、最低気温-8度!
水槽にはぶ厚い氷が張ってました。乗っても割れません。
d0116205_21195013.jpg今日もまた20世紀の剪定。お昼間はいい天気で、剪定日和。
こういう、枝の先の部分の剪定は特に重要です。枝先は短く切って、栄養を引っ張りあげるのだとかどうとか・・・。う~ん、違うかも。
おととしは私も20世紀の剪定をしましたが、枝先は難しくて夫にやってもらいました。だからきっと、枝先の剪定は重要なんです!
d0116205_21215368.jpg私は、花芽の整理をしながら、あちこちに散らかった、切り落とした枝を集めて一輪車で畑の外に運び出しています。枝で重くなった一輪車を押して何度も何度も歩く毎日を送っていると、ちょっとおなかとお尻が引っ込んだような気がします。ラッキー。


d0116205_21242517.jpg今日のみかん。
今日はポカポカでぬくぬくだわ~。でも明日からこの冬一番の寒さなんだそうです。よし、確定申告、頑張って進めるぞ。
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by nashinohanana | 2011-01-14 21:26 |
今日は天気予報では晴れだったのに、お日様が出てこない。曇ってるとさむ~い須金です。

d0116205_22203049.jpgいつものように、夫は20世紀の剪定、私は花芽の整理と剪定した枝を拾って集める仕事をしていたのですが、20世紀の横にある幸水を「剪定して」と言われて、初めての幸水の剪定にチャレンジ。
今まで本で読んだことや聞いたことを頭の中で総動員させて、この枝はどうしよう~~~?と悩みながら鋏を動かしていたのですが、経験不足と勉強不足で、1時間枝とにらめっこしても全然剪定が進まない。結局ギブアップして夫にお願いしました。
梨の剪定って難しいんですよ~。品種によっても花のつき方とか特徴が違うし、本に書いてる枝ぶりと実際の畑の木の枝ぶりは全然違うし。もうこれは、何本も切っていくしかないと思うんですが、私は1本でダウン。もうちょっと暖かかったらやる気が出たかな?

d0116205_22295513.jpg今日のみかん。
放してもらって畑でひととおり遊んだ後に「みかん、おいで」と呼ばれると飛んで戻ってきます。
戻ってきた後にもらえるご褒美のおやつがそこまで魅力的とは・・・。
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by nashinohanana | 2011-01-13 22:32 |
d0116205_19413847.jpg1月に入ってから、天気予報は雪マークが多いですね。週間予報を見ながら、「今週はほとんど休みだわ♪」と毎日のように思うのですが、朝起きてみると青い空、という日々が続いています。
1月に入ってからはとにかく毎日20世紀の剪定。写真みたいな感じで、寒い中長時間上向きの作業が続くので肩と首がコチコチになります。
d0116205_19463265.jpg20世紀は、花芽がいっぱい。1か所に3つも4つも花芽が付いていることがほとんどなので、この中から一番いい芽を残してあとは切り落としていくのが私の仕事です。
根元がしっかりして、つぼみはふっくらして、なおかつ袋かけなどの作業がしやすい芽を選んでいきます。というと仕事のできる私って感じですが、実際は、こっちの芽の方が形がいいんだけどこの向きだと変な方向に実がなるしどうしよう~、って悩みながらはさみを動かしています。

d0116205_1951660.jpgとある日のみかん。
ぽかぽかの日は幸せそう~に寝ています。
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by nashinohanana | 2011-01-10 19:52 |
d0116205_19501737.jpg11月15日の梨園。
今年は須金の山の紅葉もとてもきれいですが、梨の紅葉もとてもきれいでした。
いつもは葉っぱが、黄色いのや緑のや茶色いのやらが混じっていて、”紅葉なんだか弱ってるんだか”っていう感じなのですが、今年は一斉に葉っぱが黄色くなって、それがお日様に当たってキラキラしていました。
落葉が始まると、黄色い葉っぱが地面を埋めて、黄色いじゅうたんが敷いてあるみたいできれいでした。写真は夕方撮ったので、キラキラ感があんまり映ってないんですよね、残念。

d0116205_19562793.jpg今は、落葉した葉っぱもすっかり茶色くなってしまっています。
梨の葉っぱは病気の菌が付いているので、梨園から出さないといけません。今は葉っぱ集めの真っ最中。梨の葉っぱは大きくて厚いので、かさばります。こんもりした葉っぱの山がたくさんできています。
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by nashinohanana | 2010-11-20 19:49 |
d0116205_9194668.jpg梨、ぶどうとも『深耕』という作業をしています。
株元からちょっと離れたところを、堆肥や石灰を混ぜてトラクターで耕しています。土が軟らかくなって、酸素も入っていくそうです。根っこが切れてしまうんですが、健康な根が新しく生えてくるので良いのだそうです。でも、株元ぐるっと全部耕すと全部の根っこが切れてしまうので、一部分だけしかやりません。毎年場所を変えながらちょっとずつ耕していきます。
d0116205_923189.jpgこういう、機械を使った仕事は手伝うことも無いので、隣の農園にお茶でもしに行こうかい~と思っていたのですが、私にもできる大変な仕事を頼まれてしまいました。耕したところがでこぼこしているので、平らにならすという仕事です。
そうそう、この時期このしんどい仕事があったんだわ~。土が重いので平らにするのも大変なんです。昨日朝から夕方までやったので、今日はいろんな筋肉が痛いです。なので、朝からブログを書いて遅めの出勤です。
d0116205_9261281.jpg昨日のみかん。
朝20分ぐらい放していたら、汚くなって帰ってきました。この、口の周りと足先がきちゃない汚れ方は、畑の中で穴を掘っていたに違いありません。案の定、ピオーネの近くにみかんが入れるぐらいの穴が開いていました。
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by nashinohanana | 2010-11-03 09:29 |
d0116205_2016843.jpg新水と幸水を味見してみました。左のオレンジ色が新水、奥の緑色が幸水です。
新水はそろそろ食べごろかな~と思って試食。幸水もお盆明けぐらいから収穫したいので、今どんな感じか試食。
新水は、ジューシー。3日前に食べたときより断然甘くてみずみずしい。3日でこんなに違うもんなのかと驚きです。
幸水は、こんな緑色じゃ見るからにまだまだなんですが、食べてみたらやっぱり甘さが足りないしもしゃもしゃした感じ。
d0116205_20204310.jpgお父さんお母さん、だんなと、4人でわいわい梨を試食していたら、遠くから視線が・・・。振り向けばみかんが「ちょーだいちょーだい」と訴えていました。
いつものことながら、ほんの一切れもらって、幸せそうにしていました。
新水はもうもぎ取りできますねー。明日は紫玉を試食してみましょう。
それにしても、今来ている台風、どうなるんでしょうか???風が強く吹かないことを祈るばかりです!!!
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by nashinohanana | 2010-08-10 20:24 |
d0116205_20223365.jpg新水を試食してみました。うちの梨で一番にとれる梨です。
今日は、みかんにモデルになってもらいましょう。
お皿にちいさ~い梨を入れてもらったら、お座りで待つ。「よし」と言われるまでは食べさせてもらえません。
d0116205_2024730.jpgこんな小さい梨でも、お手とおかわりをさせられて、ようやく「よし」と言ってもらえます。
みかん、一年ぶりの梨。もう梨の味は忘れています。
せっかくお皿に入れたのに、お皿から出してコロコロ転がして様子を見ています。
d0116205_20262025.jpgおいしかった~、もういっこちょうだい。って顔でしょうか。

だいぶん美味しくなっています。もうちょっとみずみずしさが欲しいので、まだ収穫は待ちましょう。
梨もぶどうも、13日ぐらいからもぎ取りをはじめようと思っています。
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by nashinohanana | 2010-08-07 20:22 |
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20世紀梨に小袋をかけました。
よく、「袋かけるの大変でしょうね」ってお客さんに言われますが、袋をかけるまでが大変なんです。梨の場合は、受粉して、摘果すれば袋かけですが、受粉は確実にめしべに花粉が付くように、また、花がたくさんある中で漏れがないように、気を使って受粉しないといけません。摘果は、形が良くて大きくて、軸が太くてしっかりしていて、できれば袋が掛けやすい位置についている実を選ばないといけないので、悩みます。その後、さらに木の大きさや元気のよさに応じて、実の数を減らしていきます。これも、どの程度実を減らすのか悩ましい作業。
それに比べると、袋かけは、すべての作業を一通り終えた実に袋をかけていくだけなので、悩むことがありません。スピードに乗ってくるとあっという間に袋が掛け終わるので、時間が経つのも早いです。
袋がかかるとひと安心。虫に食われることもなくなるし、病気の菌に感染する確率も減ります。梨の作業の中では一番気楽で楽しい作業だと思います。
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by nashinohanana | 2010-05-14 22:47 |