カテゴリ:梨( 118 )

d0116205_19345349.jpg今日は寒いので、草刈をして体を温めていました。
もう少しして梨が落葉すると、葉っぱを集めないといけないので、梨園は、中は乗用の草刈り機、木の周りや細かい棚線の回りは背負いの草刈り機で、つるっつるに草を刈ってくれました。これで、葉っぱをかき集めるときに、がんぜきに草が絡んで「むきー」っとなることも無いはず。

d0116205_19364597.jpgみかんがつながれている小屋の入口は、いつもは午後になると日差しが強くて、いすの下で日をよけているみかんですが、今日は寒いので座布団の上で丸まっています。
d0116205_19373152.jpg寝ぼけ顔。

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by nashinohanana | 2012-11-01 19:42 |
d0116205_2031559.jpgやっと、梨の小袋かけが終わりました。
今年は、カメムシが多そうだし、病気の実や葉っぱをよく見かけるので、いつもは小袋をかけない豊水や幸水にも、小袋をかけました。


d0116205_2045924.jpg豊水・幸水は茶色い小袋です。
茶色い袋をかけると、梨の木がにぎやかになりました。

例年は2日で小袋かけが終わるのですが、今年は、赤梨にも小袋をかけたのと、途中途中でハウスぶどうの作業も入ったのとで、小袋かけに1週間かかりました。
楽しい小袋かけなのですが、さすがに「やっと終わった~」って感じです。
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by nashinohanana | 2012-05-19 20:02 |
d0116205_21375997.jpg20世紀の小袋をかけています。
よく、お客さんに、「これだけの梨やぶどうに袋をかけるのは大変でしょうね」と言われますが、袋をかけるまでが大変なのです。
梨やぶどうを作る過程では、摘果・摘粒など、”大きく美味しい果実を作るために不要なものを間引く”という作業が多いのですが、何が不要か、どこまで不要か、それはそれは悩ましいもの。
それに比べて袋かけは、そこにある実にただただ袋をかけていくだけ。しかも、小袋はかけやすい構造なので、ちゃっちゃかちゃっちゃか袋がかかっていきます。小袋かけは、楽しい楽しい作業です。


でも、小袋がかかると、ああ、この木には実を付けすぎているな、と、また新たな悩みが出てきます(小袋をかけながら、木に付いている実の数を数えていっています)。
今年もやっぱり、「うわ~、この木に500個も付けてしまった!」というような木があります。また間引かねば!!
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by nashinohanana | 2012-05-16 21:52 |
今週に入って、梨の摘果作業が続いています。

d0116205_19555626.jpg1か所に7個ぐらい花が付いているのですが、そのうちの2~3花に花粉を付けて、うまく受粉できた花はこんな感じでぷっくらした実になります。

d0116205_19583831.jpg大きくて美味しい梨になりそうなものを一つだけ選んで、残りはハサミで切り落とすのが摘果作業。
今年は、花が咲く頃から今までいい天気が続いたので、今のところ、大きくて美味しい梨ができそうな感じ。
d0116205_200177.jpgしかしながら!例年より病気になった実や葉っぱを多く見るような気がします。
この写真みたいに、軸に黒いぼんやりしたものがあるのは、病気のサインです。今年は、摘果しながら発見するこの黒ぼんやりの数がいつもより多いなあ・・・。
さらに、今年はカメムシが大量発生するそうです!カメムシ!!!こいつは大きい梨にぴとっとくっついて、ちゅーっと梨エキスを吸っていきます。なので、収穫時期の梨にはぽこっとへこみができて、もう売り物にはなりません。それが今年は大発生するのだそうです。あぁぁぁぁぁ~~~。
今年の梨は、病気&虫との戦いになりそうです。



d0116205_2064868.jpgそんなことはお構いなしに、寝てばっかりのみかん。
最近は暑いので、日陰で伸びてます。


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by nashinohanana | 2012-05-12 19:54 |
d0116205_20342444.jpg昨日の朝まで降っていた雨が黄砂を洗い流したのか、今日の空は真っ青。山と空のコントラストがくっきり。雲ひとつない空に、ときおり、飛んでいる飛行機が少しずつ動いていくのが見えるだけ。きれいなきれいな空でした。

d0116205_20365225.jpg梨は、花はもう散って、梨園はほとんど葉っぱだけです。受粉以降、時々雨は降るけど、気温も高くいいお天気が続いているので、花の付け根がぷっくらと膨らんできました。今のところ、梨にとっては申し分のない条件が続いているようです。
隣の園主さんがおっしゃっていました。「今年ほどいい条件で受粉できた年は無い。天気がいいので花もいつもより大きい」、のだそうです。確かに、今年の梨の花は、「20世紀の花ってこんなに大きかったっけ?」ていうような存在感でした。


d0116205_2040484.jpgハウスのぶどう。枝が伸びて、ぶどうのアーチの下で作業です。なんて悠長な状況ではなく、今にも花が咲きそうになっているので、栄養分が花に集中するように、長い枝を切れ、伸びた脇芽を切れ、巻きひげも切れ、と作業がテンコ盛りです。

梨の受粉が終わるとちょっと仕事がひと段落するので、去年の今頃は風邪をひいていました。今年はハウスのぶどうが待っているので、全然ひと段落じゃないのに、風邪気味な私・・・。受粉が終わると気が抜ける癖がついてしまったのかな???



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by nashinohanana | 2012-04-27 20:48 |
d0116205_20355472.jpg梨の花が咲き始めました。受粉作業が始まります。
本日、豊水が8分咲き、20世紀が6分咲き、といったところでしょうか。
満開になって受粉したいのですが、明日から3日連続雨の予報なので、昨日、今日とまずはひととおり花粉をつけて歩きました。月曜に雨がやんだら、もう一度ぐるっと花粉をつけて歩く予定です。そのときに、今日は咲いていなかった花が咲いていて、散っていなければいいのですが。

梨の花はなんともかわいいです。以前は長めの筆を使って受粉作業をしていたのですが、ここ2年は短い筆で受粉しています。なので、花との距離が近い。
真近で花と向かい合うと、白い花びらとピンクのおしべが何ともかわいらしい。花の真ん中に黄色い蜜がちょこっとだけあって、「私に花粉をつけて~」と訴えてきます。
まだちょっと花粉を付けられていない花もありますが、お天気のいい中で受粉作業が終えれて、ひとあんしんです。今年の梨は大きく美味しくなるかな~~~???
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by nashinohanana | 2012-04-19 20:43 |
d0116205_2155579.jpg梨の蕾が膨らんできました。
あぁ、梨の花って何度見てもかわいい。
あぁかわいい。
あぁ、でもこの写真の中にも、取らなければいけない蕾がある。
あぁぁぁ~、かわいい中に仕事が潜んでいる~~~。


d0116205_218652.jpgいよいよ梨ぶどう農家の忙しい毎日が始まります。
まずは花粉作り。
花粉用の木の枝を摘んで、ストーブを焚いた暖かいテントの中へ。
明日か明後日か、花が開いたら花を摘んで花粉を作っていきます。

d0116205_21122990.jpgここ最近の暖かさ、気持ちよさに誘われて、お茶休憩は外で。はああ~、ぽかぽかで気持ちいい。
須金の桜は、満開を通り越して、風が吹くとひらひらと散り始めていますが、代わって、ミツバツツジの紫の蕾が開き始めました。
今日は、今年初のタケノコをいただいたので、まずはピザに載せて春を満喫。さっきはヨモギを摘んだので、ホットケーキに入れてみましょう。そろそろワラビも出てくる頃かな。
忙しい時期ではありますが、新しい野菜や山菜がどんどん出てきて、木も芽吹いてどんどん緑になっていって、あちこちでいろんな花が咲いて、いい季節です。

でもでも、できることなら、一日のんびり休んで、野菜市においしい野菜を探しに行って、美味しいソフトクリームを食べに行きたいなー。


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by nashinohanana | 2012-04-14 21:21 |
d0116205_19403469.jpgこんばんは。
最近は、暖かい日はぽっかぽかなんだけど、寒い日はぴゅーぴゅーに風が冷たくて、なかなか外仕事も進まないのですが、仕事のメインは、梨と向き合って剪定を続けています。
葉っぱの落ちた梨の枝は、葉っぱが茂っていたときには気が付かないものがいろいろとくっついています。なんだか分からない虫の卵とか、恐ろしきイラガ(毛虫の仲間で、触るとかゆかゆになるらしいです)の卵とか。写真にはセミの抜け殻が、どうして、こんな枝先の落ち着かないようなところで脱皮したんでしょうね。



d0116205_19471099.jpg今は20世紀の剪定。主人が剪定して、私は、落ちた枝を拾うのと、花芽を減らすのが仕事。
20世紀は花芽がいっぱい付くので、1箇所に1つの花芽になるように、はさみで良くない芽を落としていきます。良くない芽を落とすといっても、いい芽がいい場所にくっついているとは限らないので、袋かけのしやすさとか、ついつい作業の楽さを考えてしまって、悩ましい作業です。


で、寒い日は、主人は大工仕事いろいろ。私は家で、ストーブの前で確定申告の準備。
いろいろやることは尽きません・・・。
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by nashinohanana | 2012-01-14 19:49 |
d0116205_20455935.jpgいよいよ剪定が始まりました。
まずは梨、幸水から。
剪定をしていると、枝の伸び方とか花芽の付き方とかで、木が弱ってるとか元気がいいとかが分かるそうです。弱っている木の剪定をすると、気分がつらくなるそうです。



d0116205_20483494.jpg私は剪定した枝を集める仕事。
年々剪定をさせてもらえなくなっている私・・・。始めの年は20世紀を剪定したし、次の年はぶどうを剪定したんだけど、何かいけなかったのかしら??とにかく園主が「全部自分で切る」のだそうです。
なので私はのんびり枝集め。いつか来るであろう薪ストーブに備えて、細い枝はまとめて取っておくなど、遊び半分な枝集め。
薪ストーブ、来年には買うのかな~~~。


d0116205_20523296.jpgハウスのビニールに落葉が積もっているので、ほうきでかき集めました。久々に登るハウスの上。天気がいいと、空が青くて遠くて広くて気持ちいい。

でも明日から寒くなるそうです。
あ~、寒かったら何しよう。そろそろ確定申告の準備をしてもいいんだけど、寒いと家の中も寒いのでパソコンするのも辛いんですよね。
寒い日は体を大いに動かす仕事に限ります。
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by nashinohanana | 2011-12-15 20:56 |
d0116205_1031728.jpgやっと梨の葉っぱが全部落ちました。
落ちた葉っぱには、病気の菌がいろいろとくっついているので、そのまま畑に放置するよりは畑の外に出すか、畑の中にすきこむかした方が良いらしいです。
なので、葉っぱが落ちたらがんぜきで掃き集めます。広い梨園をひたすら掃きます。朝露で葉っぱが濡れて重くなってるし、草が伸びていると葉っぱが草の中にもぐりこんで、掃くというよりはかき出す作業になるので大変です。でも、3日間ぐらい、ひたすらひたすら掃きます。


d0116205_10365763.jpg集めた葉っぱは、ぶどうのトンネルに使っていたビニールに載せてぶどう園に持っていきます。で、ぶどうの株もとに敷きます。保温と乾燥対策。それから、草も生えなくなり1石3鳥。

去年おととしは、11月20日頃にこの作業をしていましたが、今年は11月が暖かい日が多くて梨の葉っぱが全然落ちず、12月に入ってからの作業になりました。天気が、毎年毎年、例年通りから外れていっているような気がします。今年はどんな冬になるのかなあ。


d0116205_10411864.jpg葉っぱがなくなったので、やっと肥料を撒くことができました。
これで、長くて寒い剪定の作業に入れます。
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by nashinohanana | 2011-12-06 21:29 |