摘房

d0116205_2265097.jpgぶどうが大きくなりました。大きくなったぶどうに囲まれ、夫は今日一日悩んでおりました。
d0116205_22111710.jpg今実っているぶどうをそのまま残しておくと、ならせ過ぎで栄養が足りず、甘みが足りなかったり色づきが悪くなったりします。なので、摘房(てきぼう)と言って、房を落としていく作業が必要です。
写真で、地面に房が落ちてるのが見えるかな??
残す房の目安は、枝2本に1房ずつとか、葉っぱ一枚を一粒と考えるとか、一反当たり1.5トンとか、いろいろと目安はあるのですが、なんせ初めての摘房なので、”これぐらい残せば適量”という感覚的なものがよくわかりません。
さらに、”ここは明らかにならせ過ぎ”というのが分かっていても、立派な房がずら~っと並ぶと、どれを落とそうかかなり悩むらしく、夫も、「いい房ばっかりだと落とすのが辛い~~~」と言いながらはさみを入れていました。
結局、一通り房を落としても、それで適量か分からないので、房の数を数えました。
房の数が分かって、今の作り方だと大体何グラムぐらいの房になるだろうな~というのが検討つくので、この畑の広さで、大体○○トンのぶどうがとれる!まあ、ぶどう作りの本に書いてあることとかけ離れてないかな、という結論が出て、なんとか無事摘房が終わりました。
と言っても、まだもう1つの畑のピオーネが残っている。明日も房、数えるのかな~。ぶどうの枝が入り組んでいるので、数を数えるのも難しいんです。

ちなみに、落とされたぶどうは、みかんのおもちゃになっていました。
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by nashinohanana | 2009-06-22 22:33 | ぶどう