ぶどう摘粒

ぶどうの摘粒が始まりました。粒を摘む(つむ)と書いて『摘粒』、読んで字の如く、ぶどうの粒をハサミで一粒ずつ摘んでいく、細かく、かつ、地道な作業です。
d0116205_21265965.jpg摘粒前のぶどう。
生長してもっと粒が大きくなると、粒同士がぶつかってつぶれてしまうので、粒を間引いて粒が大きくなれる余地を作ります。
小さい粒や、上や下を向いた粒をハサミでチョキチョキ切っていきます。
d0116205_21272473.jpg摘粒後。
こうやって写真で見ると、「あ~、なんであの粒間引いたんだろう」って思うところや、「あそこはまだ混んでいるから、もう一粒抜いておけばよかったな~」と思うところがあります。そうやって悩みながらハサミを進めていきます。

あ~、この写真のぶどう、ほんと、一番いいところの粒を間引いてしまっている・・・。
でも、間引くと、残った粒が大きくなるようで、2日前に摘粒したぶどうは、もう粒が大きくなって、「あれ、摘粒したっけな?」っていうぐらい隙間がなくなっています。このぶどうも、2日後に見たら、それなりに形になっているかな?
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by nashinohanana | 2009-06-13 21:46 | ぶどう