地道な仕事

梨もぶどうも、地道な仕事の積み重ねなのですが、最近のぶどうの仕事は特に地道、と言うか、地味!です。
d0116205_20222022.jpg誘引。
放っておくと、枝が上に上に伸びて、天井のビニールに頭をぶつけて折れてしまうので、枝を下に下ろして棚にくくりつけます。全ての枝に日があたるように、という目的もあります。
枝を一本一本下に下ろして、やわらかい針金のようなもので棚にくくりつけていきます。地道。

d0116205_20265686.jpgd0116205_2027589.jpg
摘心。
枝が長く伸びてきたところで、枝の先端を切ります。そうすると、枝が伸びようとするのに使われていた栄養が、一時的に花のほうに行きます。もうすぐ花が咲きそうなので、花から確実に実になるよう、大急ぎで摘心しています。写真左が摘心前のぶどうの枝の先端です。まんなかの塊がこれから伸びようとしている所で、これを爪でチョイと切り落としていきます。これまた地道。

d0116205_20391091.jpgぶどうの花。まだ、気の早いのがぽつりぽつり咲いている程度です。
ぶどうの花は、花びらもなくて地味。こんな小さくて地味な花が、いずれ大きい実になるのが不思議です。
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by nashinohanana | 2009-05-22 20:40 | ぶどう