粗皮剥ぎ

d0116205_22375466.jpg雨上がりの日はぶどうの粗皮剥ぎの日です。表面の粗皮が、雨に濡れて浮いてくるので、皮が剥ぎやすくなります。
表面の浮いた皮に虫の卵とか病気の菌とかがいるので、それを落とすために皮をはぎます。
草刈の鎌のような道具で、ガリガリと表面の皮を削っていきます。
ぶどうに関する作業の中で、私が一番好きな仕事です。うまくむけると、枝や幹がツルンときれいになるので、ついつい丁寧にむいてしまいます。「ざっと剥げばいいから」と言われるのですが、ついついきれいにむこうとするので1本の木で2時間ぐらいかかる時もあります。でも、きれいになるので気持ちいい。冬の間ずっとこの仕事でもいいぐらい、気持ちよくなる仕事です。
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by nashinohanana | 2009-03-14 20:37 | ぶどう