堆肥をまきました

10月はほとんど小屋の片づけで終わりましたが、そろそろ土作りを本格的に始める時期です。今日はぶどうに堆肥をまきました。
d0116205_21385277.jpg堆肥をぶどうの横に置いていくのは夫の仕事。
これはトップカーという機械を使います。
d0116205_2139025.jpg置いた堆肥をひろげるのは私の仕事。堆肥の中に大きい石とか雑草の根っことかが混じっていて、それを取りながら広げていくので、私のほうが大変な仕事でした。テレビでレンコン農家とかサツマイモ農家とかをやっていると、だんなさんが機械を使う仕事で奥さんが腰をかがめて手作業するシーンがよく出てきますが、うちもそれだな~と思いながらやってました。

写真のように、堆肥はぶどうの周りにぐるっとまくのではなく、1箇所に固めて置きます。そのほうが、薄く拡げるよりも効果が高いそうです。今年はぶどうの木の北側、来年は西側・・・、と、4年で1周するようにまいていきます。
堆肥は肥料成分はほとんど無くて、土を柔らかくするためにまきます。本当はぶどうの周りの土を掘って、そこに堆肥と土を混ぜながら埋め込む方が、効果があります(これを深耕と言います)。ぶどうの本を読むと、深耕も、ぶどうの周りを、今年は北側、今年は西側、と4年とか8年で1周するようにちょっとずつ掘って(耕して)いくといいと書いてあるのですが、今まではぶどうの西側と東側を1年おきに深耕しているそうです。なので、北側と南側の土は結構硬い。北側と南側も深耕したいけど、急に今までと違うことをして、ぶどうにとっていいか悪いかが分からない。でも、ぶどうの周りの土は柔らかい状態にしたい。掘ろうか掘るまいか、悩ましいところです。とりあえず、今まで深耕していないところを2、3箇所掘ってみて、根っこがどうなっているのか見てみようと思います。でも、太い根っこがあれば、掘れないし、根っこが全然無いなら無いで深耕しても意味ないし、やっぱり悩ましいところです。
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by nashinohanana | 2008-11-03 21:36 | ぶどう