ぶどう農家見学会

山口県内のぶどう農家で作る”巨峰会"という会があるのですが、今日は、その巨峰会の会員のぶどう園の見学会があって、10軒ぐらいのぶどう園を見てまわりました。栽培のうまい農家を見るというわけではなく、会員の畑を毎年順番に地区ごとに見てまわる見学会です。なので、いいぶどうがぶら下がっている園もあれば、うまくいかなくて悩んでいる園もあり。
d0116205_1225459.jpg最初に行った園では、ぶどうの粒にカビが付く症状に困っていました。写真の赤く囲んだ所、横向きに筋状に2本カビがはえています。見学に来た人たちも「灰色カビという病気だ」という人もいれば、「摘粒の時にハサミで傷がついてカビがはえたんだ」という人もあり。
他の畑では、3本ある枝の1本だけが枯れていて、「枯れた枝の下の根が死んでるんだ」という人もあれば「枝のここから枯れてる○○病だ(病気の名前は忘れました・・・)」という人もある。あとは、葉っぱに赤いぶつぶつが出ている園もあり。これは原因不明。

私たちの研修先の園は、あんまり病気とか無いと思います。近所の園もみんなぶどう作るのが上手だと思います。なので、こういう、病気の広がった園とか、原因不明の症状が発生している園を見ると、「実際に私たちがぶどうを作り出したら大丈夫なんだろうか」と不安になります・・・。でも、うちの旦那は、「あの園はジメジメしてるから良くない、周りの草を刈ってもっと換気しないと」とか、なんだか分かってる風な頼もしいことを言っていました。

d0116205_12205078.jpg私にとっては、いろんな病気や悪い症状の出たぶどうを見て、でもその原因や対策は良く分からないまま終わってしまった見学会でしたが、この園の休憩所は上にぶどうを這わせていて、すてきだなーと思いました。
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by nashinohanana | 2008-07-05 21:54 | その他