ぶどうの誘引

今朝は雨。でも、ぶどうは雨よけビニールが張ってあるので、雨が降っても仕事ができます。
今日はぶどうの誘引をしました。
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ぶどうは上へ上へと伸びていきます。早く伸びた枝が上へ上へと伸びていくと、その枝にだけ良く日が当たって葉っぱが増えて、後から伸びてきた枝に日が当たらなくなるので、長く伸びている枝を下へ曲げて棚にくくりつけます。こうすると他の枝にも日が当たります。さらに、こうやって誘引すると、房も低い位置に下がるので、後々の作業がしやすくなります。
だけど、この誘引、けっこう枝を折ってしまいます。折れた枝にいい房が付いているとがっくり。d0116205_2117532.jpg
折れた枝は仕方ないので捨てます。

ぶどうの間に鳥が巣を作っていました。でも、卵は無かった。
ここは農薬がかかるので巣作りには向いてないです。
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※※おぼえがき(自分用)※※
①支える手をしっかり固定すると折れにくい。
②この日記を読んだ夫からの指摘。太陽光を当てるため、というのもあるけど、ぶどうは、
 上に伸びる枝に栄養が行きやすい性質があるので、上向きで生長の進んだ枝を下に向ける
 ことによって、上向きの枝の生長を遅らせて、全体の生長のバランスを取る、という狙いもある
 らしい。
③あと、島根県の出しているピオーネ指針によると、雨の日は枝が折れやすいので誘引には
 向かないそうです。でも、他にも作業がいっぱいあるから、そんなこと言ってられないけど。
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by nashinohanana | 2008-05-13 21:19 | ぶどう