摘蕾(てきらい)

梨のつぼみです。1箇所に7つぐらいの花が咲きます。
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こんなつぼみが枝に10個も15個も付いています。これが全部実になると、1つの実にまわる栄養が少ないので小さな梨しかできません。なので、枝の長さにあわせて、必要の無いつぼみを落とします。花が咲くのにも栄養が必要なので、花の咲く前のこの時期に、つぼみを指でたたいて落とします。
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<つぼみを落とす前>
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<つぼみを落とした後>
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葉っぱはなるべく多い方がいいので、葉っぱになる部分は残します。

この作業が『摘蕾(てきらい)』です。
これまた、枝の長さでどれぐらいつぼみを落とすのかとか、どのつぼみを落とすのかとか、長年の経験が必要な作業であって、初心者の私がやると、「こっちのつぼみとこっちのつぼみ、どっちを残すべきだろうか」と、考え出したら作業が進みません。
とりあえず、小さいつぼみは落として、あとは、後々、袋かけしにくそうなのを落とすとか、なんとなく落とすとか・・・、そんな感じで作業してました、、、、。
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by nashinohanana | 2008-04-07 17:09 |