ビニール貼り

ぶどうの芽が出るまでに、雨よけのビニールを貼ります。ぶどうの樹の表面についている病原菌が、雨にはじかれて他の部分に飛び移るのを防ぐためです。
ぶどうの棚の上には半円形のトンネルの骨組みが乗っています。トンネルの長さは長いところで100m、これにどうやってビニールをかぶせるかと言うと、

d0116205_22143698.jpgトンネルの端からビニールを繰り出します。そのビニールの先は紐で丸められていて、紐はトンネルの反対側までのびています。

d0116205_2215622.jpgこの紐を、トンネルの反対側にいる人が引っ張って、ビニールをトンネルの反対側まで拡げます。

d0116205_22151775.jpgこうやってトンネルの横にビニールを通して、それを拡げて紐でくくりつけます。


d0116205_22341685.jpg

こうやってビニールがかけられます。
ビニールをひっぱる役が一番大変です。何十メートル分ものビニールを引っ張るので、とても重いはず。この仕事は、たまに仕事を手伝ってもらっている近所のおじさんにやってもらいましたが、特に疲れた様子も無く、ずっと引っ張り続けてくれました。
他にも、手伝いに来てくれているパートさんの旦那さんも、70歳ぐらいだけど一人で山に入って杉を切って家の近くまで下ろしてきたりするし、田舎のおじいさんの力はすごいなーとつくづく思った今日でした。
[PR]
by nashinohanana | 2008-04-02 22:42 | ぶどう