花を減らす

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梨のつぼみがだいぶん膨らんできました。ところどころ咲いています。
今年は咲き方がそろわないそうです。咲いているのもあれば咲いていないのもある。
普段はいっせいに咲くそうなのです。暖冬&春先が冷えたのが原因かなと、ご主人がおっしゃっていました。

今日は多い花を取っていく作業をしました。実がなりすぎても美味しくなくなるので適度に実らせるのがいいそうなのですが、実がなってから減らしていくのでは、必要な栄養がいらない部分にまわってしまうので、花のうちから花を減らして実らせる数をコントロールするのだそうです。あと、花が多いと受粉の作業も大変になるのもあるそうです。
d0116205_9292685.jpgひとつの株に後からつぼみが付くのを子持ち花と言うそうです。写真の奥のちょっと小さいつぼみが5つぐらいあるのが子持ち。これはいらない花なので取っていきます。
これが難しい。この子持ち、後から出てくるのに成長は早いようで、写真よりもうちょっと成長すると、子も親も同じようなつぼみの大きさになります。そうなると子持ちかどうか分からなくなる。よく見ると株が二股に分かれているので子持ちかなと分かるんだけど、どっちが子かわからないものが多い。奥さんが、「だいたい葉っぱが多い方が子だから」とおっしゃていたので、葉のつき具合を見て取っていました。
ある程度成長すると、子の方が大きくなるようで、どっちかなと悩む花はだいたい大きくて若くて勢いのある方を取っていくことになるので、必要な花を取っていないか不安になりながらも、これをしないと後の作業が大変になる、と思ってある程度潔く取っていきました。でも、ほんとに分からないものは置いておきましたが。
今日は一日首を上に向けておく作業だったので、首が疲れました。でも、10時と3時におやつ休憩があるので、夢中でやっているとおやつ、また夢中でやっているとお昼、また夢中でやっていると3時のおやつ、という具合でした。
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by nashinohanana | 2007-04-13 23:19 |