小袋かけたら

d0116205_21375997.jpg20世紀の小袋をかけています。
よく、お客さんに、「これだけの梨やぶどうに袋をかけるのは大変でしょうね」と言われますが、袋をかけるまでが大変なのです。
梨やぶどうを作る過程では、摘果・摘粒など、”大きく美味しい果実を作るために不要なものを間引く”という作業が多いのですが、何が不要か、どこまで不要か、それはそれは悩ましいもの。
それに比べて袋かけは、そこにある実にただただ袋をかけていくだけ。しかも、小袋はかけやすい構造なので、ちゃっちゃかちゃっちゃか袋がかかっていきます。小袋かけは、楽しい楽しい作業です。


でも、小袋がかかると、ああ、この木には実を付けすぎているな、と、また新たな悩みが出てきます(小袋をかけながら、木に付いている実の数を数えていっています)。
今年もやっぱり、「うわ~、この木に500個も付けてしまった!」というような木があります。また間引かねば!!
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by nashinohanana | 2012-05-16 21:52 |