ぶどうの病気に右往左往

d0116205_2019272.jpgぶどう畑で拡がっている灰色カビという病気。
農薬を撒いて消えたかと思っていたけど、降り続く雨に、やっぱりカビ菌はなかなかいなくならないみたいです。
ぶどうの房についている花のカスにカビの胞子が付いて、そこから病気が拡がっているみたいです。毎日雨で湿気っぽいのでカビ菌が消えない。

d0116205_20233536.jpgまずは房についている花カスを取らねば、ということで、ホースで水を出して水圧でごみを飛ばす。これをここ3日ぐらいやっています。
この作業、ほんとは晴れた日にやるものです。湿気は病気のもとだから房を濡らすのはカラっと晴れた日でないと。
でも、そんなことは言ってられない。花カスに付いたカビ菌がどんどん拡がって房がだめになってしまう。

農薬も使いますが、あまり同じ薬を何度も使うと、病気の菌が薬に対して耐性を持ってしまって薬が効かなくなるので、薬をかければいいというもんでもない。それに降り続く雨で畑の中がぬかるんで、薬を撒く車が走れない。なので、どうしても病気を止めないと房がなくなってしまう、という所だけ、ホースを使って薬を撒きました。

摘粒も急ピッチで。粒を間引くことによって粒と粒の間に隙間ができるので、カビが生えにくくなりそうな気がするんです。

とにかくこの雨がいけない。早く梅雨が明けてくれなければ。今日はお日様が出たけど、明日はまた雨の予報。週末も3日ぐらい続いて傘マーク。はあ~、病気を食い止めることができるのだろうか。灰色カビ病の恐ろしさをみしみしと感じています。病気よとまれーーーーーー!!!




d0116205_20359100.jpg摘粒していたらぶどうの枝にヘビが、にょろにょろり~~~ん。
ヘビは時々出てきます。ぶどう園の守り神かしら。灰色カビから守ってください!


d0116205_20375191.jpg今日のみかん。
かえるを見せられて「なんだこりゃ?」な顔。
d0116205_20391924.jpg「それ、私の好きなトカゲの仲間!? ちょうだいちょうだい」って感じで騒いでおります。
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by nashinohanana | 2011-06-21 20:42 | ぶどう