ぶどうもひと段落

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ぶどうの摘粒が終わりました。粒が小さいうちに一度間引いて、粒が大きくなってもう一度間引いて、袋をかける直前にもう一度見直して、計3回もぶどうを見て歩きました。はー疲れた。来年は2度で済ませたいですが、難しい作業なのでうまくいくかな?
摘粒が済んだらいよいよ袋かけ。これでぶどうも、あとは大きくおいしくなるのを待つばかり。栽培シーズンは、あっという間でしたー。

4月後半にぶどうの芽が出始めてから、芽かき、摘穂、誘引、整形、ジベ処理、摘心、摘粒、その他いろいろ、約2ヶ月の間、いったいぶどうを何回見て歩いたことか・・・。よし、数えてみましょう。
芽かき・・・いらない芽をかいで、必要な芽に十分栄養が行くようにする。
      芽が出始めた頃にやるが、枝が伸びて葉が出ると「むむ、やっぱり枝が多いな」と
      思うのでまた芽かき。で、また枝が伸びると芽かき。
      ベテランは一度で済むであろうこの作業、初心者なので2回。
摘穂・・・1枝に2つぐらい房がついているので、1つに減らす。これは1回。
誘引・・・伸びた枝を棚にくくっていく作業。3回ぐらいは誘引道具を持って畑を歩いたような。
整形・・・房を短く切る。これも一度で済む作業だけど、初心者なので畑を2週することに。
ジベ処理・・・これは、種無しにするためと、粒を大きくするために2回やる作業。
摘心・・・花の咲くころに、枝の先の生長点を切ることによって、枝が伸びようとする栄養を
     実にいかせる。2回は見て歩いた。
摘粒・・・初心者なので3回。ベテランは1度で済ませるらしいです・・・。
袋かけ・・・これはもう一度で済む仕事。
枝管理・・・枝のわき芽が伸びてきて葉っぱがどんどん出てくると、葉っぱが重なり合って
      下の葉っぱに日光が当たらなくなるので、多すぎる葉っぱを切る。
      これも2回ぐらい畑を見る。
虫チェック・・・枝を枯らす虫がいないか、定期的に見て回る。3、4回は見て回る。
いまざーっと思いつくだけでも、2ヶ月の間に20回ぐらいはぶどう畑の下を歩いて回っていることになります。あと、夫は他にもチョコチョコとぶどう園の中を見て回っているので、たぶんもっといろんな作業があるんだと思います。振り返ってみると、ぶどうはいっぱい作業があるんだなー。

これからは、観光モードに切り替えです。小屋の中を片付けて、お客さんに送るチラシのデザインを考えて、DMを送って。看板ももう少し作りたいし、時間に余裕のある今のうちに、新園に物置小屋も作る予定です。う~~~ん、何をして何を買っておけばいいのか、まだ頭が回りません。とりあえずゆっくり休みたいけど、猿やらカラスやらが狙っているので農園を休むことは許されません!
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by nashinohanana | 2010-07-03 15:40 | ぶどう