ぶどうの一番大変な作業

d0116205_22163744.jpgぶどうの摘粒作業が始まりました。
粒がまんべんなく大きくなって、きれいな形の房になるように、混み合った粒を間引いていく作業です。
一房一房、ぶどうをくるくる回しながら、あっちからこっちからぶどうを眺めて、粒の多いところにはさみを入れていきます。
d0116205_22291235.jpgぶどうはいろんな作業がありますが、この摘粒が一番大変。すべての粒が大きくなるように、そして全体として形のきれいな房になるように、悩みながら粒を落としていきます。時間がかかるので、2週間ぐらいはずっと同じ作業が続きますし。
目標はこんな形のぶどうですかね。丸くて粒と粒の間に隙間がなくがちっとしたぶどう。
大きくなったときにこんな形になるにはどの粒を間引けばいいのか、想像しながらはさみを入れていきます。
どの粒を間引けば、美しいぶどうになるか・・・、それはなんだか芸術作品を作っていくような気分です。

おまけのみかん
d0116205_22462272.jpg新園が整地されて、みかんのドッグランになっています。木の切れ端を投げると、くわえて持ってきます。

d0116205_2245326.jpgアップにすると、こんなみかん。
目が輝いているような気がするのは私だけ?
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by nashinohanana | 2010-06-21 22:49 | ぶどう