梨の深耕

d0116205_2224662.jpg今朝の梨園。
今日もいい天気で、ぽっかぽかです。農作業びより。

株元の黒い土の塊は、昨日配って置いていった堆肥と肥料です。
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堆肥を置いたところを、耕運機で耕します。梨の根っこは結構深いところまで伸びていて、鍬で掘ると、きっとヘトヘトになります。耕運機、ありがたや。
耕すと、小さい根っこがたくさん切れて出てきます。根は切れても、そこから新しい根が出るので大丈夫。根っこも古いものよりは新しいものの方が、いい仕事をするらしいです。なので、土を耕して肥料と土を混ぜるのと、根っこを切って新しい根を出させるのと、両方の意味があります。とは言え、梨の周りをぐるっと耕すと、根っこがぐるっと切れてしまうので、何年かかけてぐるっと1周するように、毎年少しずつ耕していきます。

d0116205_22163364.jpgこれは豊水。右側の枝の葉は、紅葉して赤くなっています。梨の葉はまだ黄緑色です。こうやって早くから葉が赤くなっている枝は、弱っている枝なのだそうです。
他にも、枝の伸び方とか実の成り方で弱っている枝を見分けられるのだそうですが、私が見てもよく分かりません。この時期だけ、「は~、ここだけ葉っぱが赤いからこの枝は弱ってるのね~」と見分けられます。
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by nashinohanana | 2009-10-31 22:20 |